synergisticにBaseball Life日記 by聖❤️

baseball lifeというフリーゲームの日記です。

今、SBLがアツい。

※前回書き途中の友沢の育成は終わってます。なんなら現世代の七井すら育成が終わりそうです。

 

BBLの超大型アップデート「SBL」がとうとう開幕しそうです。

というのもこれまであった野球機構「BBL機構」とは別に「SBL機構」が誕生!このSBL機構はBBL機構にあるややこしい恋愛要素などといったものを無くして簡単に選手が作れるようになっています!

ってことでぜひ参加者を増やして欲しいので説明を。

 

SBLって何?

まず基本となっているBBLについて説明します。

BBLはオンラインで野球選手を育成するゲームです。

現実時間で2日をゲーム内での1年とし、1日の行動回数15回(つまりゲーム内1年で30回行動、ただし行動回数溜めなどは存在するが)を使って練習などをしていき能力を上げます。

また、選手ごとにそれぞれ自分で決めるアピールポイントやランダムに決められる成長型などがあり育成方法は無限に近いです!

そして目指すはタイトル取得!球団の日本一に貢献!などなど…といった感じです。

ただし、現在のBBLでは「恋愛」の要素があり、恋愛を前世代で進めることによる能力の多少の継承が存在するために初心者には結構辛い育成システムだったんですよね。

と、ここで新しく作られるSBL機構です。

SBL機構では恋愛要素を撤廃し、世代間の能力の継承が行われません!これにより始めたての人でも育成のスタートに差が開かなくなったのです(もちろん多少の初期値のブレ、育成のノウハウの有無などはありますが)

しかし…育成方法がわからない…

こういう時にBBLではつぶやきで聞く等の対処をするのが主でしたが、SBLでは監督・コーチを「実際にBBLで活躍してきたユーザー」として務めるので、育成方法を簡単に聞くことができます!もちろんつぶやき欄で聞いても大丈夫かと!

 

ここからは詳しい成長要素について話していきます。

パラメータについて

各選手、野手ならミートパワー走力守備小技精神、投手なら球速球質変化コントロールスタミナ精神のパラメータが振られています。

その名の通りの能力に応じて成績が反映されるのですが、どうやってもオールBとか作れません。作れないようになっています。せいぜいSBLだと作れてオールD+αかな?

ただし、現在のBBL環境だと恋愛の遺伝要素がかなり強く「どれぐらいの能力ならこれぐらいの成績を残す」といったことがSBLで想定される環境よりインフレしていることが予想されます。そこで、今回SBLに一番近いと考えられる1年半-2年前ぐらいのBBLの環境から推定していこうと思います。

  • 野手について

野手ならBが2つ、またはAが1つCが1つ、オールDあたりを育成できれば万々歳だと思います。ただし成長型によってかなり最終能力に差は出るのでこればかりは仕方ありません。パワーヒッターを育てたいならミートパワーDAおかわり取得またはミートパワーCBおかわり取得を目指してみるといいかも。

  • 投手について

投手ならBが1つその他Dレベルで育成できればかなり良いと思います。ただし、前の環境と違うのは球質一強→球質も強いけど変化も強いぐらいのゲームバランスになっているのでそこは気をつけて。また、投手はどのパラメータを上げても基本強いです。球速がちょっと弱いかなってぐらい。

 

成長型について

現在BBLの成長型は早熟、普通早、普通、鍋底、正弦波、凹凸、晩成、持続、持続早、普通(持続)の10種類あります。だいたい名前の通りの成長を見せてくれるのですが、どの成長型が強いのか?というと、高卒なら凹凸普通正弦波晩成あたりが強いです。

これはBBLとあまり変わらないのですが、恋愛の恩恵をあまり受けなかった大卒・社卒が恋愛のないSBLでは育成しやすくなりました。社卒晩成・正弦波は特に高卒凹凸普通をも超えるレベルの完成度の選手が出来上がるので是非作ってみたいところ。なお早熟を引いた場合

また、各成長型でより強く選手を育てるには行動回数を貯めなければならない、といった場面が出てきます。そこらへんになるとwikiで調べた方が早いです。

 

で、始めるとしたらなにすればいいの?

まず最初は球団に入って挨拶ですね!その後に初心者である旨を伝えてアドバイスよろしくお願いします!とわからないところをつぶやき欄で、またはコーチなどに聞く。

非公式wikiにだいたい序盤の進め方が書いてあるはずなのでそこを参考にしつつ育成を進める。

そうすれば十分1世代目からでもタイトル獲得はできると思います!

最後になりましたが、是非参加してくれた暁にはいい野球人生を送ってくれることを楽しみにしています!

 

第13世代-4 33-4

※前回のあらすじ

中継ぎとして出番が増える友沢。

このあと奇跡の展開を見せる。

 

332年度

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登板機会を72まで増やすもチームの低迷もありホールド数が減少。成績も落とす。

 

333年度

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登板頻度が少し空き、心なしか成績も良くなる。理由としては先発陣が10勝クインテットをやったりと抜群の安定感を見せたため。しかしBBLシリーズには手が届かず。

 

そして…

334年度

ネタ数で知られる334。理由は2005年の伝説の日本シリーズより。

というのも、当時のパワプロ12決定版、友沢ももちろん出演してたわけです。

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そして今世代1番の節目、友沢がセットアッパーに就任。これは取るしかない。

しかし兵庫チーターズが元ネタ通りBBLシリーズに出場しようと大補強を始める。というのも185年度のBBLシリーズでチーターズコンドルス33-4を喰らう奇跡を起こしており、何かBBLシリーズに出なければいけないという宿命感に襲われたのだろう。

その結果、熾烈な争いを繰り広げることになる。

 

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終わってみればエンペラーズは圧倒的な戦力でリーグ2連覇。そして…

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なんとかBBLシリーズも制覇。さらに…

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まさかのタイトル取得である。

 

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安定度は例年より欠けるも強力打線の援護もあり目標達成。そして急に三振を奪う投球スタイルに。ついに球界屈指のリリーフの称号を手に入れることになる。

 

 

そのあと球速をBの155km/hまで伸ばしました。335年度からは守護神として登板します。

第13世代-3 そんな変化球投げて大丈夫ですか

※前回のあらすじ

ようやく1軍に定着した友沢。

しかし友沢を襲うのは便利なリリーフとしての活躍を求める首脳陣による酷使だった…

 

330年度

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この年はビハインドでもリード時でも投げさせられる。その結果として69登板、ホールドなどの数値以上にチームに貢献した。所属しているエンペラーズは4位。

球速と球質が目標に達し変化の上昇を目指す。

 

331年度

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W中継ぎエースの片割れとしてリーグ4位の37HPを記録。防御率1.96と球界トップクラスの安定感を見せる。エンペラーズのリーグ優勝にも貢献。

ここでなぜか中継ぎなのに1本塁打2打点を記録している点。さすが友沢と言わざるを得ない。

 

ということで今年から成長期が終わり衰えまで1直線になるので中継ぎタイトルと変化Aを目指しつつ嫁探しへ。一体誰なんやろなぁ…

 

ここら辺で最近のプレイ感想を。

自分がやっている育成論は「精密ギプス」とかいうもので初心者にとても扱いやすい育成論。

何より15分に1回、ベッドも買えばもっと短いスパンで超効率のいい小練習を量産できるという点で時間に余裕のない人でも強力な選手が作れるって奴です。

今回は復帰1世代目ということでこの育成論を行ったのですが嫁なしで中継ぎエース張れたりと非常に強力。嫁なしで凹凸普通にこなしても自分こんなん作れなかったもん。よほど育成のしやすさが向上している感じがする。

ただ特殊能力の練習とかどこに入れればいいのかってのは気になるところ。新球練習とかみたいな消費の大きい練習をどう入れれるかがこの育成方法の鍵になりそう(自分は無特能プレイですが)

あとはまだ試してない平衡鍛錬だったり特殊能力もかなり増えてるので次世代以降でどんどん試していきたいところ。

第13世代-2 やっと登板

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25歳のシーズン、成長期を迎え育ってきた時期に1軍に固定。

その前の年も怪我人が続出していた中継ぎ陣の穴埋めとして20登板はしていたのですが、それでも後半は2軍暮らしだったわけで。

 

そして329年、主に敗戦処理からリード時の登板など何でも屋として使われる。その結果56登板とフルスロットル!防御率も3点台とまあまあ。まぁこの能力ならなかなかってところ。

 

能力の次の目標は球質D→球速Cかなってところ。もう友沢の能力は越してる()と思うので。

 

そろそろ彼女見つけねぇとなぁ…

 

第13世代-1 久しぶりの育成

おい。4記事前4世代目やんけ。どうした。

…微妙に復帰できないのに作った選手とか新ブログに入れた選手とかのおかげで9世代も飛びました。というわけでとりあえずダイジェスト。

5世代目 おほむ

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主にチャンスに強いリードオフマンとして活躍。まだこのころはやってた。

 

6世代目 小波パワプロ 

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ガチ育成する予定だった。目標はトリプルスリーとかだった。ただこのころから生活が忙しくなりサボる。.250 20本 20盗塁ぐらいはしてた。

 

7世代目-9世代目

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どれも2軍の帝王。9世代目須田くんに関しては成績がガチ。

 

10世代目 猫を被ったゴリラ

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ゴリラネタで通してたためにこの世代は知名度が高い。能力はひどい。

 

11世代目・12世代目

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意外と作りたかった選手のスタックをここで使ってしまっている。なおどれも2軍の帝王

 

ということで今回育成するのは…

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友沢君!とはいえ嫁なしの久しぶりの育成でそんなに強キャラ作り始めてええんかという心配が…

 

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安心してください。投手です。

炎上しか記憶のない友沢投手やんけ……

ということで真面目に育成ライン超えられそうなのはここら辺かなと思って。嫁も作りたいし。ということでヘッビのいない世界線の友沢を育成していきたいと思います。

 

今回採用する共通能力は「精密鍛錬」「筋肉養成ギプス」「速球派の矜持」

小APとして球速を採用した理由は単純に元ネタ再現が146km必要なのでそれなら150まで伸ばしたいなと思った結果。

他2つは自分がいなかった間のアイテムなので使ってみたかったのが一つ。特に精密鍛錬は小練効果アップなので時間のないわたくしみたいな初心者にはピッタリ。筋肉養成ギプスは練習効率を上げるため。丈夫なカラダとの選択なので好みが分かれそうだと感じた。

あとAPは変化。理由としては友沢が変化球投手である点、小練upの効果が十分に出る点、パワーバランスとして変化が強化された点などかな?一番最後はまだやったわけじゃないから知らんけど。

 

ということで次の選手記事の更新は1軍出場になるかと思います。

【超久しぶりです】私の知ってるBBLはこんな感じでしたわ

…どうも。久しぶりです。

やっとBBLに復帰できそうなのでちょっと記事書きます。あとなぜこっちかっていうと新しいブログの方のパスワード忘れたんや。許して。

 

とはいえ私が前線を張ってたのはゲーム内では260年度、日にち換算でおおよそ500日前のこと。そりゃあ今と環境全然違うわけです。

ということで久々の記事として前のBBLがどんな環境だったのかを説明します。昔のこと大好きマンなので許して

 

私の知ってるBBLはこうだった 〜ドラフト順位が明確に決められていた〜

なんと入団時点で「ドラフト順位」を指定されます。その決め方が「先行順」だったために不平等さがこの時点で少し出てしまう理由などで廃止。後述する仕様もあり「年俸1000万、契約金1億円のドラフト1位で入団。契約金は実家に送りました」という文に「なぜ実家に金送ったし」となった人も多いはず。

 

私の知ってるBBLはこうだった 〜給料未払い、寮に強制在住〜

字面が強烈。というのも当時のumazonは本2種、机、ゲームぐらいしか買うものがなく金をなかなか使えない+現在育成に有用とされているベッドや自分的に仕様がいまいちよくわかってない50インチテレビが空きスペース的に入りません。そんな寮にずっと在住させられる(当時は外出先「不動産屋」はないしそれどころか家を買う金もない)ために人々は寮を「奴隷船」と呼びこの野球界を「闇社会」とか呼んだとか呼ばなかったとか。

 

私の知ってるBBLはこうだった 〜NPB12球団〜

なんと12球団がNPB12球団でした。現在は架空球団12球団で組まれてますが、パリーグセリーグに分かれていたし。しかしやはりNPB、ちゃんと勧告を行い架空球団への移行になりました。もちろん球団の元ネタ感はあります。

 

私の知ってるBBLはこうだった 〜複垢ok〜

というのも当時のBBLは某ネット掲示板しか公開されてなかったもの。人もそこまで多くなかったのです。そして複垢が許されたということ。しかしアルファ版終わった後の評価ではやはり人の出場機会を奪ってしまうせいかあまり評判が良くなかった模様。2垢プレイを公表してたこっちとしてはすまなかったと思っています。

 

私の知ってるBBLはこうだった 〜ステータスが100以上上がる〜

なんとステータスが100以上上がりました。めっちゃ呟きまくって社交性をあげまくった人とかいましたね。グラフがおかしなことになってたのを思い出します。ただ、経済力は捨てステータスで知識もほぼ全ての人が30止まりだったために大体の人は同じグラフだったとか。

 

私の知ってるBBLはこうだった 〜球質+重い球〜

投手は球質upと重い球取得がデフォみたいなところがありました。とりあえず球質はBあったらめっちゃくちゃ強くて重い球取得してたらほぼ抑えられるみたいな。特に変化があまり強くない(実際は強かったんだろうけど人気がなかった)ために投手育成はほぼワンパターン化していました。あとツーシームもめっちゃくちゃ強かった。

 

私の知ってるBBLはこうだった 〜パワーヒッターが多い〜

活躍している選手は超アヘ単orパワーヒッターが多かったように思えます。特にパワーヒッターは「おかわり」の効果が絶大+あんまり下の効果がない「引きずり」実質打数が増えてプラスになってるように思える「選球眼×」などの影響でかなり強めになっていました。加えてリード能力に影響のない捕手(おそらくこれからも追加されることはない)に関してはロマン派捕手が多かったような。

 

私の知ってるBBLはこうだった 〜凹凸一強〜

成長型としては凹凸がずば抜けて強い印象を受けます。恋愛システムもなかった時代では基本日数余りまくりですので凹凸は特に猛威を振るってた気がします。あと正弦波とかは相変わらず強かった記憶。恋愛システムがなかったので社卒晩成も母数は少なかったですが強い印象があります。

 

私の知ってるBBLはこうだった 〜ビジネスシートバッティング〜

当時のシートバッティングは勝負に関わらず努力が上がるためにただひたすらインハイに投げ続ける「インハイ教徒」なるものが存在していました。そのために被打率9割を超える投手もいたとかいなかったとか。

 

まぁこんなところですかね。今もなお続いてる文化はあるだろうけどそれでも色々変わってるんやなって…管理人の赤天狗様ほんとすごい。

というよりほぼアルファ版の紹介になってしまったことを今思った。

 

 

 

 

ちょっとだけ顔を出して

どうも。久しぶりです。覚えてる人もいるんですかね?よくわからないsudaand6doです。

 

BBLを実質的に引退しています。というのもなぜかというと普通に新生活で日数消化すらままならず多分黄色嫁で能力引き継ぎ用を作っておくことすらできない状況だからです。

 

絶対復帰します。

地味に累計PV8400ぐらいあって嬉しい。未だにこのブログ見てる人いるのか…