第一回BBL最強打者総選挙結果発表
完全な身内ネタです。
第一回BBL最強打者総選挙結果発表
47人の方はご協力ありがとうございました。
ということで得票計算のルールは
- 1位5票、2位3票、3位1票で計算
- 1人に複数票を入れてる場合は一番順位が高い票だけカウント
- 今回は10位から発表
というルールでいきます。
しかし最初から9位が2人なんだよなぁ…
9位 カラス 11票
現役期間は1年度-12年度と少し短いがα版最強捕手の名を得たジャイアンツが誇るスーパーキャッチャー。1年度から11年連続B9を獲得し、5年度から6年連続本塁打王も獲得するなどタイトルも充実している、まさに球界のレジェンド。
キャリアハイ↓
9位 源田ソース系 11票
日ハム怒りの大補強で25年度-39年度の間現役として活躍。黄金期ファイターズの主砲としてキャリアハイには60本塁打を達成し、本塁打王と打点王に同時で4年連続輝くなどファイターズの最強OBの一人に入るレベルの活躍を見せた。
キャリアハイ↓
8位 ブルーノ 14票
1年度から17年度まで活躍したジャイアンツの主砲。積み上げてきた通算本塁打は423で、しかも育成理論も定まらない状態での達成だから凄い。本塁打王も幾度となく獲得しているまさに怪物。
7位 ロバート・ヨシトモ 16票
活躍期間はなんと1年度-23年度で、17年度には61本塁打も達成。しかし彼は当時暗黒期だったライオンズのことを思いミート力も重視。結果、通算記録で本塁打や四球など様々な打撃成績1位を記録。西武のアーチストといえば彼だろう。
キャリアハイ↓
5位 デデンネ 17票
黄金期ライオンズの安打製造機。 彼(彼女?)が凄いのは24年度-47年度の現役期間にプラスでまだ余力があったというところ。通算安打3840は誰にも抜かれない記録となり今も語り継がれる。また、左キラーとしても活躍して様々な相手を苦しめた。
キャリアハイ↓
5位 パラガス 17票
β版戦士。6年度にはβ版史上初となる三冠王を獲得。しかしこれでは終わらず結果として通算打率.384、通算本塁打249、通算OPS1.026などの通算記録も化物な成績を残した。カープだけではなくβ版最強打者といっても過言ではないだろう。
キャリアハイ↓
4位 日セブ 24票
まだまだ現役のβ版戦士。7年度に打率.453を記録するとその後も安定した打撃成績を残し、5年度を除き10回のB9を獲得。今年度から中日から楽天に移籍したが、まだまだ見せるその活躍に期待。
キャリアハイ↓
3位 ダーノー・トゥランプ 30票
α版最強の安打製造機。社卒なのにソフトバンクに15年在籍し、通算3000本安打250本300盗塁はまさにユーティリティプレーヤーの目標となるべき存在。また、史上初のトリプルスリー達成者でもありまさにホークスがα版に誇る化け物。
キャリアハイ↓
2位 ミコノス 63票
全盛期ファイターズ前半を支えたミスターファイターズ。主砲としての活躍を物語るのがタイトル。なんと10年連続本塁打王と打点王の2冠に輝き、通算本塁打553はロバート・ヨシトモに継ぐ2位。彼を無くしてファイターズは語れない、重要な選手。
キャリアハイ↓
1位 日マク 72票
ドラゴンズ不動の4番。最強打者の称号を得たのは同然でもあり、最多本塁打記録でもある69本塁打を記録し、その後も数々の記録を立てた名選手。ちなみに元々は捕手だが成績を伸ばすため外野手に転向。その努力が実を結んだ1位となった。
キャリアハイ↓
感想
日マクニキって頭おかしいわ。
日マク選手と日セブ選手を作成し、その選手がどちらも乗り、片方が1位とは…
ちなみに1位票はミコノス選手の方が上です。ミコノス選手が11票で日マク選手が9票だったのですが、日マク選手は驚異の2位票9票で追い抜かしました。
途中まではミコノス選手が頭一つ抜けてて、あとはロバートヨシトモと日マクとパラガス、日セブが争ってるなぐらいだったんですけど終わりにつれて日セブ選手が伸びるわで見事1位になりました。
今度はβ版のレジェンドがある程度増えてからやりたいわね。では。