SBL経験点と成長型まとめ(+ついでに19歳57回ブーストも強いのか検証)
どうも、聖❤️です。
今回はSBLでも経験点と成長型についてどうなるかという検証というかまとめです。
参考にしたページ:poppyさんの記事「経験点と成長型の比較」【BBL NEWS】経験点と成長型の比較 | BASEBALL LIFE
BBL機構との比較
主な特徴としては
- 成長型の種類は変わらない
- 机の超効率化により1年目の行動回数消費が多くなる
- 日野研究所有
の3つかなと。特に2つ目の影響により早熟系統の経験点が増えます。
ここで、上のリンクからBBLの経験点ランキングを引用すると、
1.晩成:5122.5
2.凹凸:5077.5
3.正弦波:4907.5
4.普通:4885
5.普通(持続):4792.5
6.持続:4770
7.普通早:4642.5
8.鍋底:4382.5
9.持続早:4342.5
10.早熟:4315
となります。しかしこれは丈夫なカラダ取得10回のみを考えた場合の計算なのでSBLとは結果が若干違います。
SBLは日野研究所に1回、集中・丈夫なカラダを取得するのにそれぞれ1回必要なので最低限行動回数を使用しなければならないのは3回。よって1年目の育成期での値7回を増やした計算結果となります。それを考慮したランキングはこうなります。
1.晩成:5164.5
2.凹凸:5119.5
3.正弦波:4963.5
4.普通:4941
5.普通(持続):4855.5
6.持続:4833
7.普通早:4716
8.鍋底:4491
9.早熟:4423.5
10.持続早:4405.5
持続早よっわ() 経験点の差がちょっと縮みました。ただ、BBLでは本消費だったりのことを考えると初手成長期の成長型はもう少し弱いのでだいぶマシになった方だと思われます。
これでまとめは以上です。
おまけ〜19歳57回ブーストについて〜
ここからはおまけです。
baseball lifeの仕様である「2年目までは行動回数を60回貯めることができる」ことを利用してSBLで考えたのが「19歳で前述の最低限の3回消費してそのあと57回練習ぶっ放せば強いんじゃね理論」。これを19歳57回ブーストと勝手に名付けます。
というのもBBL機構では本消費とかで確実に20回以上は行動回数を持っていかれるし、また18歳転生が最強なことを考えると全くメリットがなかったこの19歳ブースト。
しかしSBLでは実用的な範囲になりました。(なおコインは必要な模様)
さて、これは本当に実用的なのでしょうか?
まず、19歳57回ブーストの対象になる成長型は19歳の育成期の経験点<20歳の育成期の経験点であることです。これをピックアップすると
- 早熟
- 普通早
- 普通
- 晩成
- 凹凸
- 持続早
うーんこの見事な最強格と最弱格。ただ10個中6個が該当するのでこの時点では狙える範囲ではあります。まぁ外しても19歳スタートだからそこそこ楽しめる。
しかし計算してみると経験点が伸びません。
…あれ?おかしいな?
それもそのはず、早熟普通早は初手成長期で単純に損、普通と晩成と持続早は19歳と20歳の育成期の差がそこまでないので普通に1年目の行動回数で取り返せる範囲。しかし1つぶっちぎりで強いのがいました。
凹凸です。
というのも停滞期3→成長期2へと切り替わるのが強すぎる。単純に考えて成長期2に1年分の行動回数が増えると思うと強すぎる…
というので19歳で初手停滞期なら狙ってみるのはありかと思います。外れても晩成とまぁ被害はない方ですし。
結論:凹凸は神