パワプロ2020 田中山蓮(436年度) -家系再現選手
そういやしれっとヘッダーとブログ名変えてみました。synergisticに!とか言っても相乗効果をもたらしてくれる仲のいい製作者さんいませんけどね。
ならズ恐怖の1番バッター。
この年の情けは人の為ならズはチーム637得点にチーム防御率2.35と大暴れ。その中でリードでは投手陣を引っ張り、打者としては切り込み隊長として大活躍した選手です。この時31歳、トリプルスリーまであと少しだったんだけどな…と思ってた時期が私にもありました。
ここから能力説明
チャンスC→この年得点圏打率差.028と好調。この年までは割と強かったのですが、来年以降.200-.230を頻繁に出すようになります。
キャッチャーC→鉄壁投手陣を支えたからこれぐらいつけてもいいでしょ(自画自賛)
ケガしにくさC→割とケガしてないイメージ。
盗塁F→28盗塁14盗塁死はいかんでしょ。
肩・送球E→盗塁阻止率.161(笑)
逆境・対変化→BBL内特殊能力より。逆境衰えてからつけたけど別にええやろ
扇風機→この打率で130三振ってなんだよと思って、ペナントで近づけたかったので扇風機を選択
満塁男→満塁時打率.467。通算でも満塁時は割と強いです。
悪球打ち・固め打ち→完全なイメージ
調子極端→言わずもがな。
ちなみに翌年は打率.246、その次の年は9盗塁9盗塁死、その次の年も微妙な成績を残して衰えていった悲しい選手でした。低精神の限界。
凹凸なのにキャリアハイが31歳って何だよ()