パワー型捕手育成理論
選手成績目標
全盛期で年間40-50本、100打点ぐらい。守備は全捨てにはしません。最低でもEまでには伸ばします。
選手設定
年齢:18歳or24歳。18歳は序盤からDHで出られる可能性がある。24歳はピーク時にかなり成績を伸ばしてくれるかも…
長所:パワー。最終的にパワーB後半〜A突破を目指します。
1日目
1日目のチェックは重要です。
まずはumazonから机と集中本を買いましょう。ケガ対策は好み。なくても時間があれば育つ
とりあえず1回パワー大練習して、
・パワーが10-15伸びたなら10回集中本読んだ後4日分は守備練(守備が33以上ある場合はミート)
・それ以下なら10回集中本読んだ後残り4日分は保存
こうですね。10-15伸びたなら超早熟の可能性が高いです。31歳を目処に衰えていきます。なので伸びると思ったら練習を続けましょう。
2日目-15ぐらい伸び出す時期まで
15ぐらい伸び出す時期をここでは微成長期と呼ぶことにします。
とりあえず微成長期になるまでは守備をEにすることを目標に。33ぐらいまで伸ばせたらミート上げで下がる分を計算しても守備Eをキープできます。
守備を伸ばせたら、
ミート大→特殊練習の繰り返しです。
あと、ここら辺で成長期に向けて日数を溜めたいので、序盤の方をうまく日数を調整して練習日数回復時に30日をキープできるようにしましょう。ということは回復前に15日練習空きがある状態ですね。ということでここで溜めなきゃいけない日数は、
15(目標)-4(1日目のチェック)=11日(溜めなきゃいけない日数)
11日どうにかして溜めましょう。2日目我慢して4日だけ練習するんでもいいですし。まぁ溜まればいいんですよ
微成長期〜成長期まで
ここで
高卒…EEFEFF(22歳)
社卒…EDFEEE(26歳)
ぐらいになってるんでしょうか。微成長期〜成長期になってからもミート大→特殊練習の繰り返しですが、
おかわりが取れそうならば選球眼×あたりはとってもいいです。そしたらミート上げに専念できます。ミートは Dまで上げましょう。それで守備が下がったらそれをフォローするような感じで。
ミートが上げ終わったら、
筋力大→ストレッチ→筋力大→ストレッチ→筋力大
ぐらいの勢いで練習しましょう。
成長期突入!
成長期は大連で20-30伸び出します。
高卒…DDGEFF(25歳)
社卒…DDFEEE(28歳)
ここからは保存してた日数を使って有意義に練習を重ねましょう。ケガもある程度高くなったらストレッチの回数分も筋トレに費やしましょう。怒涛の勢いで伸びます。
足は遅くなってもいいですが、ミートはどうにかして Dをキープしましょう。練習回数を多少使ってもいいので。
そしたらうまく伸びれば
DAGEFEぐらいまでには伸びるのでは?
あとはパワーが十分に伸びたら精神も伸ばすと活躍できるかも。
でも社卒超早熟とかはこれだとうまく育たんのが最大のデメリット。社卒超早熟はまずどこから伸ばすか悩みどころだし…
でも社卒早熟〜高卒晩成あたりまでならかなりこれで活躍できますよ。
とりあえず簡単に書くと
守備E→ミート D&おかわり取得→パワーA〜Bってことですね。
パワーAのおかわりの本塁打の増え方は凄いですね。ナンバーワン捕手になれなかった理由もわかる。
50本打つ捕手とかロマンでしかないんですが、一番捕手で活躍できそうなのでオススメです。