synergisticにBaseball Life日記 by聖❤️

baseball lifeというフリーゲームの日記です。

最強投手編-1 やってしまいました。

ついに今日から開幕するSBL機構。

北海道情けは人の為ならズにとある男が入団した。

f:id:sudaand6do:20200126235301j:image

そう、田中山勇気である。

 

 

 

…誰やねん。

SBL機構ではオリジナル選手を作ろうと思って。とりあえず設定を書いていこうと思います。

 

バス停前高-パワフル大-てくてくテック-北海道情けは人の為ならズ
てくてくテック野球部のエースがSBL機構編入に伴い入団。無類のタフネスとキレのあるカットボール・シンカー、最速143kmのストレートを織り交ぜた投球術が特徴的。

初年度はタイトル獲得・2桁勝利を目標としており、同チームの右のエースとして期待される。

 

いや、ここはどうでもいいんですよ。正直。

このSBL、一斉開幕なので選手能力がデフレ中。この中で初期能力値の高い大卒・社卒はやはり成績でも群を抜くのではと予測されているわけです。(なお大卒社卒と入団年齢をあげればあげるほど当たり成長型とハズレ成長型の差が大きくなるために育成のギャンブル性が高くなる)

で、この田中山勇気選手。まず能力値は、

f:id:sudaand6do:20200127000120j:image

スタミナAPでこの能力はかなり強いかと。コントロールスタミナが若干低いとは言え変化35がかなり効いてきそう。

そして成長型。晩成となりました。

 

…えっ?動揺が止まらない……

というのも社卒晩成というのは初期能力値が高く始められる上に成長期もばっちり迎えられる、α版時代から恋人コマンドが増えるβ版までに猛威を振るった言わば「最強の育成型」。この強さは高卒凹凸に勝るとも劣らないという…

 

それを引いてしまったのです。緊張。

初年度スタートを社卒晩成で無事切った=初年度のレジェンドになる可能性大ということで。他の投手陣で引けた方も見かけてないですし、他の選手に比べ群を抜いて強力なエースを育成できるかもしれないということで。しかもまだ出来たてのリーグだからアンタッチャブルレコードも狙えるかもしれないですし。

 

ということでこの投手についての記事は「最強投手編」としてやっていこうと思います。しかし不安要素が…

 

「これまでにエースというエースを作ったことがない」

前までやってた友沢君は嫁を作るための1世代目テンプレリリーフ育成だし、α版まで遡ると鈴本はマリーンズの1番手にはなったものの1勝14敗のシーズンがあったりと投手育成においてはことごとく成功していないんですね。(もちろん母数が少ないのはある)

 

果たして貧弱製作者聖♡はこの田中山勇気選手をSBL屈指の大エースに育てることができるのか。乞うご期待!