第13世代-3 そんな変化球投げて大丈夫ですか
※前回のあらすじ
ようやく1軍に定着した友沢。
しかし友沢を襲うのは便利なリリーフとしての活躍を求める首脳陣による酷使だった…
330年度
この年はビハインドでもリード時でも投げさせられる。その結果として69登板、ホールドなどの数値以上にチームに貢献した。所属しているエンペラーズは4位。
球速と球質が目標に達し変化の上昇を目指す。
331年度
W中継ぎエースの片割れとしてリーグ4位の37HPを記録。防御率1.96と球界トップクラスの安定感を見せる。エンペラーズのリーグ優勝にも貢献。
ここでなぜか中継ぎなのに1本塁打2打点を記録している点。さすが友沢と言わざるを得ない。
ということで今年から成長期が終わり衰えまで1直線になるので中継ぎタイトルと変化Aを目指しつつ嫁探しへ。一体誰なんやろなぁ…
ここら辺で最近のプレイ感想を。
自分がやっている育成論は「精密ギプス」とかいうもので初心者にとても扱いやすい育成論。
何より15分に1回、ベッドも買えばもっと短いスパンで超効率のいい小練習を量産できるという点で時間に余裕のない人でも強力な選手が作れるって奴です。
今回は復帰1世代目ということでこの育成論を行ったのですが嫁なしで中継ぎエース張れたりと非常に強力。嫁なしで凹凸普通にこなしても自分こんなん作れなかったもん。よほど育成のしやすさが向上している感じがする。
ただ特殊能力の練習とかどこに入れればいいのかってのは気になるところ。新球練習とかみたいな消費の大きい練習をどう入れれるかがこの育成方法の鍵になりそう(自分は無特能プレイですが)
あとはまだ試してない平衡鍛錬だったり特殊能力もかなり増えてるので次世代以降でどんどん試していきたいところ。