第13世代-4 33-4
※前回のあらすじ
中継ぎとして出番が増える友沢。
このあと奇跡の展開を見せる。
332年度
登板機会を72まで増やすもチームの低迷もありホールド数が減少。成績も落とす。
333年度
登板頻度が少し空き、心なしか成績も良くなる。理由としては先発陣が10勝クインテットをやったりと抜群の安定感を見せたため。しかしBBLシリーズには手が届かず。
そして…
334年度
ネタ数で知られる334。理由は2005年の伝説の日本シリーズより。
というのも、当時のパワプロは12決定版、友沢ももちろん出演してたわけです。
そして今世代1番の節目、友沢がセットアッパーに就任。これは取るしかない。
しかし兵庫チーターズが元ネタ通りBBLシリーズに出場しようと大補強を始める。というのも185年度のBBLシリーズでチーターズはコンドルスに33-4を喰らう奇跡を起こしており、何かBBLシリーズに出なければいけないという宿命感に襲われたのだろう。
その結果、熾烈な争いを繰り広げることになる。
終わってみればエンペラーズは圧倒的な戦力でリーグ2連覇。そして…
なんとかBBLシリーズも制覇。さらに…
まさかのタイトル取得である。
安定度は例年より欠けるも強力打線の援護もあり目標達成。そして急に三振を奪う投球スタイルに。ついに球界屈指のリリーフの称号を手に入れることになる。
そのあと球速をBの155km/hまで伸ばしました。335年度からは守護神として登板します。