BBL投手作成のコツ
投手作成は人気で人によって育成の仕方も個性がでて楽しいです。
自分自身も決して最適解ではない投手(大輔)でローテ1番手に入れましたし、能力でローテに入れるか、救援陣に入れるかが変わってくるので本当に特化型にすることででローテに入れなくなってしまう、みたいなことはよっぽどな限りありません。(球速S170kmとか除く)
しかし、ローテを安定して守る、安定して救援できる投手とタイトルの獲れる投手は違います。
ということで投手作成のコツ行きます。
アピールポイント
まずここで変わる。とりあえず育てやすいのは、バランス型投手です。バランス型を作るなら変化球アピールが必須級です。
理由はこのゲーム、変化球能力だけ極端に伸ばしづらいことが原因です。
バランス型を始めて育てるなら大卒がおすすめです。理由は、社卒は当たりハズレが激しく高卒は非効率的な変化球練習を増やさなくてはいけないためです。一番バランスを取れてるのが大卒といったところでしょうか。
だんだん慣れてきたら、変化捨て投手に手を出し始めましょう。このゲーム、球質が異様に強く変化球は育成が面倒な割に成績補正の恩恵が薄いので球質を伸ばす育成が増えてきてます。しかし球質アピはないという。そこら辺はバランス取れてる。
安定した先発型を作るならスタミナアピ推薦。スタミナはC60からでもできますが、個人的にC70ぐらいあったほうが安定するので。
救援型や投球回は投げれなくていいから先発したい…(要するにスタミナC60の先発)みたいな感じなのは球速、コントロール、精神アピになります。
理由は、まぁ適当です。球質をCにして、変化・精神・スタミナ以外はCに上げて精神をD-Eにして、球質とアピールポイントを伸ばすみたいなことになるため自然とこの3つしかないです。
しかし球速アピはおすすめしません。
なぜなら、球速大練は怪我率を上げてしまうのと球質を下げてしまう危険性があり成績補正もかなり上げないと実感がしづらいので捨ててしまうことが多いです。
育成理論
大雑把に説明すると、
・バランス型
球質→コントロールを最優先でD、その他変化以外パラメータをDにしていきながら成長期がきたら変化Dまで伸ばす&新球練習でツーシーム取得を目指すor好きなパラメータを伸ばす、それが終わったら好きなパラメータを伸ばすみたいな感じですね。
ツーシーム取得を推薦の意味はそこそこ成績補正があるのと変化アピを活かすためです。
オールDぐらいまでいったらスタミナをCに伸ばして先発するもよし、球質コントロール精神を伸ばして中継ぎとして安定するもよし、球速と重い球を取得して豪速球投手にするもよし、変化球アピを使って変化球を伸ばすもよし。万能育成できるのがこの育成理論のいいところ。
・変化捨て
球質とコントロールとアピールをCを目標にして育てながら、好きなパラメータを伸ばしていきつつ球質とアピールももっと伸ばしていく感じ
本当に変化球には触れません。球速もガチ育成(特に先発)するなら伸ばしてる暇がないです。
球質B、コントロールCは成功するのに欲しいです。先発型ならスタミナもC70- B75は欲しいところ。
あと球質パラメータは特能重い球や奪三振◯と相性がいいので球質とコントロール(とスタミナ)がある程度育ったら特殊練習に走るのもいいかもしれません。
しかしこの育成理論、社卒で成長期の早い選手には向かないのが難点。
最後に
投手育成理論は幅広く野手に比べ能力も伸びやすいので始めたての人にはあまりおすすめしませんが、それでもエースを育てられた快感は爽快です。
今回書いてみましたが、これを参考にして自分自身の育成理論をぜひ見つけてみてください。
ちなみにここをこう変えるといいとかのアドバイスは随時受付中。自分も初心者なのでぜひ意見が欲しい。
あ、この記事結構更新します。