高卒捕手育成理論(α版)
ということで高卒捕手育成理論アルファ版をお送りします。アルファ版の意味はゲームがアルファ版だから、とこの記事自体が発展途上のため。理論へのコメント是非受付中。
ということで高卒捕手です。大卒や社卒に比べて能力が低いですが最大の利点は本を有効活用できること。
長所は長くプレイするなら守備がオススメ。活躍するのはミートかパワー。打撃面活躍が大幅アップするけど走られ放題なので注意
1年目
1年目は勉強机と怪我の本を買って読破しましょう。とはいえ10ターン勿体無いのでその前にもきちんと守備大練を2回ほど。
その後は伸ばしたい能力の大練を2-3回やりましょう。1回ストレッチしてケガ率を低くするのも可。または集中の本を読み進めるのも手。
2年目-成長期まで
たまに成長期が1年目から来てるのもいますがそんなの知らん。成長期までに守備はE(アピールポイント守備はDまで伸ばせるとなお良し)にして余ったらストレッチを。
成長期が始まったら
伸ばしたい能力大連→ストレッチ→伸ばしたい能力小練(ケガパラメータが上がってきたら大練でも可)
だと効率がいいです。特にパワー型はこうしないとケガ率が終わるため。ミート型はたまに守備の手入れをすればいいだけですね。守備型は守備をC程度まで伸ばせば
特練→ストレッチ→ちょっと時間たたせる→伸ばしたいパラメータ大練
で回せる。時間があればだけど()
時間がない場合は
大練→護摩
が一番ベタ。そしてシートバッティングはきちんとやっておきましょう。やるとやらないじゃ最終能力に大きな差が…
成長期終了後-衰退期開始
成長期が終わったら特能を取りに行くとかなり息の長い選手が作れる…?おすすめは粘りor選球眼。守備D以上に伸ばしている選手に限ってなら取り返しもそこそこ。まぁ粘りがうざいところ。
あとはストレッチしまくって衰えに負けないように練習を多く続けられるようにするか通常能力を伸ばして1年でも活躍し続けるかの2択。
衰退期開始-引退
ここまできたら好みです。ケガの本を読んでるなら比較的安心に練習が出来ます。長く活躍したいならやはり守備の衰えを止めるべきですね。守備は安定ですし。
一応ベストナインを狙うなら打撃型捕手がおすすめですが、息の長い選手なら守備+特能でウザい捕手を作りますかね。
更新
11/8 打撃型の方が人気なので打撃型のオススメの育てかたについて少々変更。