第2世代-6 美しい成績。
今大輔は33歳です。が、衰えが来る予兆すらなく、あわよくば37歳まで活躍できそうです。やったぜ。
ということで今年もロッテの1番手として頑張っていくぞおおおおと意気込んで1年。
ん?
なぜ余白ばっか残して成績を貼らないかって?
注)見てられないぜ!状態になることがあります。備えて見てください。
うん。おかしいところから説明するね。
まず勝利数と敗戦数。防御率は決していいものとは言えませんが、それでもひどい。14敗はまだわかる。ロッテ最下位だしね。
1勝←ここ重要
1番手とは思えないよな?1勝って逆にすごくない?
次に失点と自責点に注目。19点離れてますね…かなり離れてる。
これなぜかというと、誰とはここで言わないことにしますが、ロッテにいる外野手(守備パラメータ1)が指名打者だったのが急に外野を守り始めて、ゲームの仕様で守備機会全部失策しました。なので失点がやばい。レフトに飛んだら絶望とか言われてました。
詳しくはBBL用語集 - Baseball Life@ wiki - アットウィキこのページのリーフ率の所を見てください。
次にk/bb。
1位でした。なのになんでこの成績なんですかね…
とりあえずこの成績は美しいとともに悲しい成績なのでブログのネタに絶対なる。うんなると思って書き始めました。
ロッテのエース(エースとは言ってない)はなかなか困難な道を通りそうだね。