synergisticにBaseball Life日記 by聖❤️

baseball lifeというフリーゲームの日記です。

凹凸の強みについて説明します!

すみません。実は第五世代始まってます。が、更新頻度が復活しそうにありません。しばらくの間育成理論をかなり遅めのペースで説明していくと思います。

 

BBL最強成長型…それは凹凸

10種類以上ある成長型で最も強いと評される凹凸について解説をしていきたいと思います。育てたことのない方もある方も見てくれるとありがたい。もう凹凸3人ぐらい育ててるんで。

 

1.成長期の日数をより多く取れる

これにつきます。普通の成長型は成長期に、1年単位で計算すると

30回の行動回数+(据え置きしていた15回÷成長期の間の年)

なので大体32.5日成長期の行動回数を1年間に取れます。成長型によって違うけど。しかし凹凸は2年に1回繰り返しで停滞期と成長期が繰り返しくるので37.5日成長期が取れます。成長期が余分に5回取れるというわけです。

5回というと、経験点は100違います。大体の成長期は6年ですのでその時点で成長期の伸びが600違うということになります。これはでかい。

まぁ成長期の伸びはほかの成長型と比べると少し低いので正確には500ぐらいですかね。それでも大幅に差をつけられます。

2.停滞期が確定でやってくる

何よりもまずやらなきゃいけないことは読書です。読書をしないと怪我しやすかったり集中しにくかったり…と散々です。だからといって早熟などは成長期に本を読まないといけなかったりして辛い。

しかし凹凸は停滞期が2年に1度成長期と切り替えでやってくるので読書の時間が取れます。また、恋愛もしやすいので特にやる気スイッチ、メンタリスト持ちの彼女を落とせると大幅に育成に幅が出ます。成長期の日数を多く取れるのでリーフレットの書も効果的ですし。

3.育成の計画が立てやすい

基本的に、

2年停滞期→2年成長期→2年停滞期→…

の繰り返しなので育成の計画が立てやすいです。行動回数は停滞期45回成長期75回のアルゴリズムが成り立ってるので、

例をあげるならば

  • 1年目…読書で怪我と集中取得20日+得意大練習10日
  • 2年目…恋人コマンド15回
  • 3年目…得意大練習45回
  • 4年目…他の大練習30回

みたいに有効に行動回数が使いやすいです。特に凹凸は成長型の中でも判明がしやすいので育成の計画が立てやすいです。しかも2で挙げた通りに育成の補助となるものが多く手に入るので質の良い育成が出来ます。

 

というわけで以上が凹凸の強みです。やはり成長期で差がつけられるのはせこい。凹凸を1回やってしまうと早熟などをやる時にやる気が半分ぐらい失います。

なので凹凸、当ててやってみよう!(無理強い)